会社概要

  • 株式会社メタリー / Metally Inc.
  • 天羽 健介 (あもう けんすけ)
  • 〒106-0044 東京都港区東麻布2-29-4-303
  • support@metally.jp

なぜ今メタリーが必要か

私が社会人になり、初めに入社したのは鉄鋼の商社でした。 素材という特性上、消費者向けの業界と比べて商品自体で差別化する事が難しいこの業界において、重要なのはとにかく人。 人と人が繋がり、信頼できる人間関係を構築することで商売が生まれていくことが、私の商売人としての原点であり、醍醐味でした。 これ無くして、絶対に大きな仕事は成し遂げられないという考えは今も変わりません。 一方で感じたことは、人間関係を媒介としながら限られたルートで話が伝わっていくため、情報の格差が激しく、 限られた情報は限られた範囲においてのみ伝達されるがゆえ、他業界と比べて閉鎖的であることです。これは業界全体の競争力に影響します。 また、時としてビジネスにおいて重要な場面はありますが、基本的なやりとりは対面・電話・FAXなどのアナログな手段で行われ、 業務上効率化が可能な部分がかなりあると感じたのを覚えています(正確には数年後振り返った時に思いました)。

ここ数年、私たちを取り巻くインターネット環境は大きく変わりました。 さらに、テクノロジーは今後も進化し続けます。 一方、国内需要は本格的に加速する人口減少に伴い、悲観的です。 これらを考慮したとき、生き残りをかけた業績拡大の有効な手段の一つとして、時代の変化に対応し、自社の経営課題に合わせたインターネットの活用が間違いなく必要な時代に入ってきています。 現状、日本は米国と比べてマーケティングが15~20年遅れていると言われていますが、既に第一次産業・第二次産業の他業界では早々にインターネットという手段を導入した企業や、 類似した他業界での成功事例を元に参入してきたプレイヤーによって効率化と淘汰がすすんでいるのです。

商材の特性や複雑な流通、売り手と買い手の情報格差などから一物多価の商習慣であるこの業界。 簡単な事ではないとは思っておりますが、売り手と買い手が共通言語をもってなるべく分かりすく、スピーディかつオープンな取引の場をご用意させていただくことで、新たな取引の割符のような存在になることが私たちの当面の目標です。 また当初はスクラップ取引におけるサービス提供となりますが、今後は掲げるミッションを羅針盤に更なる提供価値を最大化のために サービス改善をし続ける所存ですので、些細なことでも結構ですので問い合わせ窓口よりアドバイスいただけると幸いです。 鉄・非鉄金属とインターネットビジネスの両方に携わったから私たちだからできること。 商売の原点である目の前の人に向きあい続けることこそが、業界や、産業や社会のためになると信じて疑いません。

代表取締役 天羽健介