半田・はんだ(錫60%鉛40%)(- )

非鉄金属 > 錫 > 半田・はんだ(錫60%鉛40%)の参考買取価格(単価)・相場推移

904円/kg 更新前価格:898円/kg 最終更新日:2017/09/19

類似の呼び名

  • はんだ・半田(錫60%鉛40%)

半田・はんだ(錫60%鉛40%)とは?

錫60%鉛40%の割合の半田です。錫の含有率を把握するため分析器で成分を分析する必要があります。
半田(はんだ)は錫と鉛を主成分とする合金です。金属同士を接合したり、電子回路において電子部品をプリント基板に固定するために使用されます。
はんだの歴史は非常に古く紀元前3000年には使用されていたと考えられています。
はんだは用途によりいくつかの種類に分けられますが、錫の含有率で区別する事が多いです。用途によって太さも異なります。主な成分は錫と鉛ですが、それ以外の成分を含むものもあります。金属用や電気用等様々な用途に応じて最適なはんだが使用されています。
鉛は環境や人体に有害であるため、最近では鉛を使用しない鉛フリーはんだや、他金属(金や銀等)を添加したはんだへの移行が進んでいます。"




非鉄金属について

錫ははんだや青銅等古くから使用されてきた金属です。元素番号は50、元素記号はSnで融点は231.9℃、密度は7.365g/㎤。
鉄に比べて錆びにくい特性から鉄にすずメッキを施したブリキが主要用途となります。
アルミニウムが普及するまでは食器などの日用品や錫箔として幅広く用いられていました。
現在でも様々な合金として幅広い用途がありますが、はんだ(半田)、ブリキが代表的な用途です。錫の使用量が最も多いのもはんだの製造で、錫年間使用量の約54%を占めます。2番目が錫メッキに使用され約20%を占めます。

一般的に買取をしている錫スクラップ他にも下記の種類があります。
簡単な紹介を記載しますので、最新の買取価格、相場推移は各ページにてご確認ください。

■純錫スクラップ
他の金属を使用していない錫のみの製品になります。他の金属、鉛や銅等が含まれる場合はこのカテゴリーには入りません。

■道具錫・錫食器スクラップ
錫を主成分として銅、アンチモン、鉛等が含まれた錫製品です。錫が80%以上含まれた製品が対象となりますが、劣化の有無、錫率の数字によって買取価格は異なります。
正確な買取価格を決定するには錫の含有量を分析して確定させる必要があります。

■半田・はんだ(銀入) スクラップ
錫60%程度の半田に数%の銀が含まれた商品です。錫による銀メッキへの浸食を軽減するために、あらかじめ銀を含ませてあります。錫の含有率を把握するため分析器で成分を分析する必要があります。
半田(はんだ)は錫と鉛を主成分とする合金です。金属同士を接合したり、電子回路において電子部品をプリント基板に固定するために使用されます。

■半田・はんだ(鉛フリー) スクラップ
錫が90%以上使用され、残りに銅や銀等を使用した半田です。鉛不使用のため環境汚染に繋がらないとされています。融点が比較的高いので、こてを長く当てる必要があります。メーカーによって金属組成が異なりますので、分析器で成分を分析する必要があります。
半田(はんだ)は錫と鉛を主成分とする合金です。金属同士を接合したり、電子回路において電子部品をプリント基板に固定するために使用されます。

■半田・はんだ(錫50%鉛50%)スクラップ
錫50%鉛50%の割合の半田です。錫の含有率を把握するため分析器で成分を分析する必要があります。
半田(はんだ)は錫と鉛を主成分とする合金です。金属同士を接合したり、電子回路において電子部品をプリント基板に固定するために使用されます。

※はんだについて
はんだの歴史は非常に古く紀元前3000年には使用されていたと考えられています。
はんだは用途によりいくつかの種類に分けられますが、錫の含有率で区別する事が多いです。用途によって太さも異なります。主な成分は錫と鉛ですが、それ以外の成分を含むものもあります。金属用や電気用等様々な用途に応じて最適なはんだが使用されています。
鉛は環境や人体に有害であるため、最近では鉛を使用しない鉛フリーはんだや、他金属(金や銀等)を添加したはんだへの移行が進んでいます。




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※参考相場買取価格は買取業者様への持込かつ税込での価格表記となります。
※参考相場買取価格はメタリーが独自に調査した参考価格であり実際の買取価格を保証するものではありません。予めご了承ください。