純ニッケル(- )

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965円/kg 更新前価格:965円/kg 最終更新日:2017/06/03

類似の呼び名

  • 純ニッケル

純ニッケルとは?

純ニッケルは99%以上のニッケルが相当します。
アルカリ溶液に優れた耐食性を示し、広範囲な分野で使用されます。板、鍛造品、棒・条、管、溶接線など各種形状に加工されています。

ニッケルは、原子番号28の金属元素です。元素記号は Ni。地殻中はそれほど多く存在する訳ではありませんが、鉄隕石中には数%含まれます。地球中心部の核にも数%含まれているといわれています。
見た目に光沢があり、耐食性が高いことから、装飾用のめっきにも使用されます。また、ステンレス鋼の原料に使用されています。
用途としては硬貨が挙げられ、50円硬貨や100円硬貨は銅とニッケルの合金(白銅)です。
ニッケル鉱石の産地としてはインドネシア、フィリピン、ロシア、カナダ、オーストラリア等があげられます。
ニッケルが使用された合金として、ステンレス鋼、白銅、洋白、ニッケルクロム鋼、ホワイトゴールド、コンスタンタン、形状記憶合金、インコネル、パーマロイ、マルエージング鋼等があります。




レアメタルについて

主要な金属であるベースメタル(鉄、アルミニウム、銅、鉛、亜鉛など)以外の産業界での流通量や使用量が少なく希少な金属のことを指します。
レアメタルとは日本独自の呼び方であり、海外ではマイナーメタルと言われ、
特殊金属、新金属などとほぼ同義。それ自身、あるいは合金として特殊な機能を発揮します。
コバルト、チタン、ニオブ、バナジウム、レアアース(希土類元素)など。新しい構造材料や機能材料に不可欠の元素群です。

またレアメタルは全体的に取引価格が高いです。
その主な理由は3つあります。

・地球上の存在量が少なく採掘のコストが高くなるため
・単体で取り出すのが技術的に困難なため
・金属の特性から製錬のコストが高くなるため

レアメタルの中で、主に構造材用添加金属である、
マンガン、バナジウム、ニッケル、クロム、モリブデン、タングステン、コバルトの7種類は使用量が多いため、
60日間の国家備蓄が行われています。
この7種に加えて、インジウム、リチウム、多種のレアアースを新たに追加するか
現在検討されています。




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